監視カメラの基礎知識

2.監視カメラの種類

2017年02月20日 13時23分


監視カメラをこれから設置しようとなされている方は、
先ずは監視カメラの基本タイプについて知っておきたいところです。
 
監視カメラの種類によっては、逆光に強いカメラや暗い場所でも鮮明に映像を録画する機能、
鮮明度が高く小さな物体の動きまでをとらえることができるカメラなど、
種類によりさまざまな特徴を持っています。
 
以下は、監視カメラの主な種類についてです。
 
2-1.ボックス型カメラ(固定カメラ)
街頭で頻繁に目に入る監視カメラの多くが、「ボックス型カメラ(固定カメラ)」と呼ばれるカメラです。
監視カメラは目立たないように監視するための要素が高いですが、
こちらのカメラは設置することで監視をしていることを周囲に知らせ、
犯罪を未然に防ぐことを目的としています。
一般家庭でも使用されることが多いカメラの一つであり、比較的安く設置ができる監視カメラです。
 
2-2.ドーム型カメラ
先にご紹介したボックス型カメラと同様に、監視カメラの中ではよく見かけるのが
「ドーム型カメラ」です。文字通り、ドームがぶら下がったようなデザインの監視カメラであり、
死角となり得る場所にも監視の目が行きやすいことが特徴です。
監視カメラとして周囲にその存在を知らせる仕様のカメラもありますが、
中には火災報知機やインテリアにカモフラージュされたドーム型カメラもあり、
一瞬みただけではカメラであることに気付かないことも多いようです。
また、ドーム型カメラの特徴が、外からではカメラがどの位置に設置されているか分からない点があります。
 
2-3.可動式カメラ
「可動式カメラ」の最大の特徴は、360°施回して撮影を行うことから、
より幅広い範囲の撮影が可能であるということです。
一般的な家庭に設置されるよりは、店舗や人が多く集まる商業施設、高速道路、
そして設置場所は屋内外問わず使用することができます。
撮影範囲の広さのほか、高いズーム性能や耐久性に定評があります。